日々の生活における悩みや不安を取り払い、満ち足りた生活の手助けとなるべく、日蓮宗では「九識霊断法」と「倶生神月守」を用いて悪い運気を好機に導きます。どんなお悩み事でもお応えでき、宗派も問いません。お気軽にご相談ください。
霊断料:5,000円〜
※鑑定種目は基本的に一回につきが1つです。30分目安
毎月身延山で開眼・祈願し、さらに龍雲寺御宝前でお経をあげ授与致します。※内符は、日蓮大聖人 御真筆の大曼荼羅御本尊です。
一体 300円
倶生神月守は宗旨(家の宗教)に関係なく、どなたでも持つことができるお守りです。「ぐしょうじんつきまもり」と読みます。倶生神(ぐしょうじん)とは、同生・同名の二人の神様を一緒に言い、いつもその人だけを守っている神様です。
人には必ず二人の天影の如くに添いて候。所謂一をば同生天と云ふ、二をば同名天と申す。左右の肩に添いて人を守護すれば失なき者をば天もあやまつ(誤る)事なし。
日蓮大聖人「乙御前御消息」より
どうしょうてん
あなたの生命(健康)を守って下さる神さま。
どうみょうてん
あなたの生活(経済)を守って下さる神さま。
この二神の守護をしっかり受け止めるために持つのが「倶生神月守」です。安心・安全・幸運のために、倶生神月守を身に着けましょう。